2018年度から続く、海外の大学や大学院、研究機関などに所属する学生を対象とした短期研究留学プログラム「2026インターナショナルサマープログラム (ISP)」を今年も開催しました!
実施期間:2026年7月16日〜8月27日(約6週間)
参加者:20名(内訳:学部生16名、大学院生4名、大阪大学との協定校を含む海外の大学)
ISPは2018年度から本研究科で独自に始めた短期研究留学プログラムで、海外の大学や大学院、研究機関などに所属する学生を参加対象としています。ISPの最大の特徴は、理学研究科の研究室に所属して研究活動に取り組む、あるいは指導教員のもとでセミナー等に参加しながら研究を進めることで、研究を中心とした学生生活を実践的に体験できる点です。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で2020年度は中止、2021年度と2022年度はオンラインで実施し、2023年度から対面形式を再開しました。今年度で通算8回目の開催(対面開催としては6回目)となります。
ISP参加学生たちは、理学研究科の教員から直接研究指導を受けて、約6週間にわたり最先端の研究テーマに取り組みました。研究活動に加えて、プログラム期間中には、日本人学生との日本語カフェにも参加し、交流も深めました。また、滋賀・琵琶湖方面へのエクスカーション(琵琶湖博物館、近江神宮、琵琶湖クルーズなど)や学生交流会も開催し、日本人学生だけでなく、参加学生同士や理学研究科の留学生との親睦も深めました。プログラム終盤には、成果発表会が開催され、ISP参加学生は、南部陽一郎ホールにて自身の研究成果を口頭発表しました。その後、修了証が授与され、プログラムは盛況のうちに終了しました。
本プログラムに参加した学生が、今後、理学研究科の正規留学生などで再来日することを期待しています。また、理学研究科との国際共同研究を推進するパートナーとして、母国の所属大学との架け橋となることも期待しています。加えて、ISPのサポートに関わった理学部・理学研究科の学生の国際性が涵養されるとともに、彼らの研究留学も後押しすることになれば幸いです。
<2026 ISPのプログラム日程・内容について>
7月15日
学寮への入寮
7月16日
午前:オリエンテーション@南部陽一郎ホール
午後:Science Buddy (*)のメンバーとの顔合わせ、キャンパスツアー、研究室へチェックイン(指導教員との顔合わせ)
7月17日
本格的に研究がスタート
7月18日
滋賀・琵琶湖へのエクスカーション(琵琶湖博物館、近江神宮、琵琶湖クルーズなど) (Science Buddyのメンバーも同行)
7月21日〜7月31日のうち計2日間
Science Buddyの日本人学生との日本語カフェ(初級、中級、上級に分かれて実施)
7月24日
学生交流会@理学研究科 国際交流サロンD201にて
8月26日
成果発表会、修了式@南部陽一郎ホール
送別会@カフェテリア らふぉれ
8月28日
学寮から退寮
※過去の開催報告記事はこちらから (2025 ISP、2024 ISP、2023 ISP)
(*) Science Buddy は、国際交流を主眼とし、理学研究科・理学部の日本人学生と留学生で構成されたボランティアグループです。







