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研究トピックス
2021/05/19 投稿

植物が地上に繁栄できた鍵 -側根を作る幹細胞性を支配するタンパク質を発見-

大阪大学大学院理学研究科の張 燁(チャン イエ)特任研究員(現在奈良先端科学技術大学院大学)、柿本辰男教授らの研究グループは、産業技術総合研究所生物プロセス研究部門の光田展隆グループ長、理化学研究所環境資源科学研究センターの松井南グループディレクター、埼玉大学理工学研究科の高木優教授らと共同で、植物の側根を作る内鞘細胞の能力を支配する主要遺伝子を世界で初めて明らかにしました。

本成果は、2021年5月19日(水)午前0時(日本時間)に英国科学誌「Nature Plants」 に公開されました。

図: PFA/PFB複合体による内鞘細胞の幹細胞性制御のモデル。PFA/PFBはターゲット遺伝子を制御することで内鞘細胞特有の幹細胞性を制御する。


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