8月31日、9月5日、9月27日の三日間に渡り、宝塚北高等学校グローバルサイエンス科と高大連携事業「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」を実施しました。42名の高校生が、化学電池や色素増感太陽電池の実験を通じてエネルギー問題の解決に取り組みました。
(参加者)宝塚北高等学校 教員2名、学生42名理学研究科化学専攻 教員2名、大学院生5名
理学研究科D307教室での発表会の様子