2015年3月31日(火)、理学研究科H棟H701講義室にて、大阪大学理論科学研究拠点主催による研究会「方程式でつながる科学」が開催され、教員・学生を合わせて100名以上の参加がありました。
本研究会は、ふだんはお互いに知ることが難しい研究者どうしを、また教員と学生を「つなげる」ことを趣旨として企画されたもので、この度、研究会のオーガナイザーである橋本 幸士 教授(理学研究科物理学専攻、理論科学研究拠点代表)が大阪大学URAメールマガジン(vol.19「よく集い、よく始む」特集)に寄稿した文章が配信されました。
H701講義室が立ち見でいっぱいになったこの研究会がどうして出来上がったのか、その裏側を、ぜひ読んでみて下さい。
(大阪大学URAメールマガジン)
『真なる分野横断:研究会「方程式でつながる科学」の舞台裏』